ジェニオ / Genio モンド・ミュージック(世界音楽)プロデューサー ジャン・モンドが世に問う男女ツイン・ヴォーカル・ユニット、イタリア語で“天才”「ジェニオ」のデビュー曲「ハッピートゥゲザー~みんなとクリスマス」「ラヴァーズ・ペイジェント~愛の煌めき」。2014年、100年歌われる定番クリスマス&ニュー・イヤーソングが誕生! |
縄文土 / ジャンモンド / Gens Mondo
音楽家・作家・シンガーソングライター。ジャンとはフランス語で「人間」、モンドは「地球」=「地球人」の意味で、「シンプルライフ」をテーマに、1万年前の縄文時代、争わず自然と共に暮らし、地球と隣人を大切にする「Simple × Yourself = Simple Life」のライフスタイルを、音楽と小説、ミュージカルなどを通して社会に提案。ジョンレノンのミッションを継承し、国境を越えた1960年代の”Love & Peace”のムーブメントを目指している。 「夫婦、恋人、友達、兄弟など社会の最小単位である“二人”の関係を大切にし、その連鎖で対立や格差のない社会にしていこう」 「その潤滑油になるような音楽を届けたい」というコンセプトのもと、世界共通言語である音楽を、ア ート、踊り、ファッションと共に届けます。 略歴:1956年新潟生れ。慶應の音楽サークル「リアルマッコイズ」で杉真理、竹内まりや等との音楽活動を通し、三人組コーラスグループ「トロワ」を結成。1977年RCAレコードから小坂忠プロデュースの当時英国で話題の実話小説の主題歌「私は13歳」でデビュー。その後日本コロンビアから「ガロ」のプロデューサーのもと「美しきひと夏」等を発表。元レイジーの井上俊次とのユニット「ビッグバン」を結成し、1981年RVCレコードから「愛のコリーダ」日本語版を発売。 現在、モンドミュージック合同会社、イマジンファウンデーション代表として、レーベル「ジャンミュージック」で、 「サクラガールズ」、「ジェニオ」等をプロデュース。2020年コロナ禍の南アフリカ、中東ドバイに渡り、自作曲「我ら地球人」「平和を我らに」を制作、自身もシンガーとして歌っている。 代表作品は2012年ロンドン五輪応援ソング「君とロンドン」、2016年リオデジャネイロ五輪応援ソング「胸いっぱいの愛を」、2020年東京五輪応援ソング「ヒーロー」、ミュージカル「ロミオとジュリエットその後」(2013年)、音楽劇「ダディとマザーの軽井沢物語」(2018年)等。「後楽園音楽祭」グランプリ、2013年LAで開催グラミー賞、MTVミュージックビデオアワード出品。作品テーマは「シンプルライフ」。 |