ジェニオ / Genio

モンド・ミュージック(世界音楽)プロデューサー ジャン・モンドが世に問う男女ツイン・ヴォーカル・ユニット、イタリア語で“天才”「ジェニオ」のデビュー曲「ハッピートゥゲザー~みんなとクリスマス」「ラヴァーズ・ペイジェント~愛の煌めき」。2014年、100年歌われる定番クリスマス&ニュー・イヤーソングが誕生!
■クリスマスと新年を繋いで、一年で最も特別な時間を共に過ごす恋人、夫婦、友人・・・様々な二人へ、ジェニオの二人が捧げる、動と静、昼と夜、白と黒、陽と陰、太陽と月・・・のような世界観の異なる2曲のクリスマス&ニューイヤーズ・ソング。
■ 奇跡の出会いに感謝し、喜びと幸せを分かち合う特別な日「クリスマス」。新しい年の訪れに溢れる期待と希望が膨らむ「年末年始」。聖なる夜、新しい年を迎える世界中の二人へ、ジェニオの二人からの珠玉のメロディ。
■「幸せの共有」というコンセプトのもと、ジャンモンドがプロデュースした新レベール「ジャン・ミュージック」から世界の子供達、カップルに音楽のプレゼント。この音楽を聴く時、いつも幸福な時間を互いに共有=「Happy Together!」するモーメントになれば。音楽を通して、社会の最小単位“二人”から幸福の輪を世界に広げて行きたい。
iTunes等でDownload出来ます。  ”Delivering Happiness!to the World from Gens Mondo"

サクラガールズ / Sakura Girls

「♪君とロンドン」は、2012年夏にロンドンで開催される世界最大のスポーツ祭典の応援ソングとして、また、日英修好通商条約から数えて150周年を迎えた日本と英国との交流ソングとして、誕生しました。東日本大震災後の日本の復興に向けて、夢を失わず、果敢に挑戦し、目標を実現するアスリートや、将来に羽ばたく子供たちへの応援の意味とともに、各国から頂いた東日本大震災への支援に対する御礼として、この曲を伝えたいという思いが込められています。冒頭の「♪君とLondon、London、London…」のフレーズは一度聴いたら忘れられない、いつの間にか口ずさんでしまう…そんな曲です。

縄文土 / ジャンモンド / Gens Mondo

音楽家・作家・シンガーソングライター。ジャンとはフランス語で「人間」、モンドは「地球」=「地球人」の意味で、「シンプルライフ」をテーマに、1万年前の縄文時代、争わず自然と共に暮らし、地球と隣人を大切にする「Simple × Yourself = Simple Life」のライフスタイルを、音楽と小説、ミュージカルなどを通して社会に提案。ジョンレノンのミッションを継承し、国境を越えた1960年代の”Love & Peace”のムーブメントを目指している。

「夫婦、恋人、友達、兄弟など社会の最小単位である“二人”の関係を大切にし、その連鎖で対立や格差のない社会にしていこう」 「その潤滑油になるような音楽を届けたい」というコンセプトのもと、世界共通言語である音楽を、ア ート、踊り、ファッションと共に届けます。

略歴:1956年新潟生れ。慶應の音楽サークル「リアルマッコイズ」で杉真理、竹内まりや等との音楽活動を通し、三人組コーラスグループ「トロワ」を結成。1977年RCAレコードから小坂忠プロデュースの当時英国で話題の実話小説の主題歌「私は13歳」でデビュー。その後日本コロンビアから「ガロ」のプロデューサーのもと「美しきひと夏」等を発表。元レイジーの井上俊次とのユニット「ビッグバン」を結成し、1981年RVCレコードから「愛のコリーダ」日本語版を発売。 現在、モンドミュージック合同会社、イマジンファウンデーション代表として、レーベル「ジャンミュージック」で、 「サクラガールズ」、「ジェニオ」等をプロデュース。2020年コロナ禍の南アフリカ、中東ドバイに渡り、自作曲「我ら地球人」「平和を我らに」を制作、自身もシンガーとして歌っている。

代表作品は2012年ロンドン五輪応援ソング「君とロンドン」、2016年リオデジャネイロ五輪応援ソング「胸いっぱいの愛を」、2020年東京五輪応援ソング「ヒーロー」、ミュージカル「ロミオとジュリエットその後」(2013年)、音楽劇「ダディとマザーの軽井沢物語」(2018年)等。「後楽園音楽祭」グランプリ、2013年LAで開催グラミー賞、MTVミュージックビデオアワード出品。作品テーマは「シンプルライフ」。